痩身エステ♪空腹感、満腹感と血中濃度の関係について。


大宮のエステサロン、サロンdeエステKYです。

 

 

私たちの食欲は、

 

 

摂食中枢を通じて(お腹がすいた)という空腹感や、満腹中枢を通じて満腹感(お腹がいっぱい)と満腹感を自覚させるのは、

血中のブドウ糖濃度によってコントロールされているのです。

 

 

そのブドウ糖濃度は、摂食中枢(食べた後)10分程で上昇し始め、約30分で最高濃度になります。

 

 

満腹中枢は、食後30分から1時間の間に食べたものが、(お腹がいっぱい)

と脳が感じると言われています。

 

 

と言うことは、

 

 

早食いは“満腹した”という充実感をないまま、食事が終わってしまうことに、

満腹感を感じた時点では、かなり過食になっているのです。

 

 

つまり、簡単にいうと“血中のブドウ糖濃度が増えたときに脂肪がつく”のです。

 

 

そんな時は、

サロンdeエステKYの痩身エステコースで、

心地よく♪ 効果的に♪ 余分な脂肪を燃焼できますよ!!