マッサージで内出血が?!


大宮で21年以上、エステティック歴31年サロンdeエステKY山本です。

 

今日は、痩身コースの体験で都内からお越し頂きましたI様からこんな

ご相談がありました。

「以前通っていたサロンで、痩身で脚のマッサージを受ける度に傷みを感じ、

太ももやふくらはぎが内出血してしまいます。」というお話を伺いました。

 

マッサージで内出血ができる場合、皮膚の状態を見ないで強い力で手技をする

ことが原因です。

何となくのマッサージをしてしまうと筋肉を傷める可能性があるのです。

 

マッサージは血行を促し、溜まった老廃物の排出、 脚の疲労をほぐしてくれますが、

セルライトや脂肪が多い部分をマッサージで強く揉む事で、毛細血管が圧迫され

切れやすくなります。

内出血で痛みが引いた後も、あざが残り続けてしまうこともあります。

これは衝撃を受けた際に体の防御機能として、メラニン色素を多くつくりだして

しまうことが原因です。

 

美容のためにもマッサージによる内出血はさけたいですね。

 

サロンdeエステKYの痩身法とは、

セルライトや脂肪が多い部位は、キャビフル機器を使用して、キャビテーションとラジオ波、

赤色LEDの3つの機能を同時に施術できる機器で驚くほどの効果が実感できます。

キャビテーション『超音波』は脂肪細胞やセルライトを減少させます。

ラジオ波は皮膚深部の温度を5~7度上昇させることでむくみや脂肪燃焼、冷え性緩和に

効果を発揮します。

赤色LEDは、細胞を活性させ、脂肪を溶解、コラーゲン生成させる働きでたるみ改善に効果的です。

それぞれの効果を高め合い3つの作用が同時に働くことで効率的に脂肪燃焼を促します。

更にマッサージと共におこなうことで、痛みもなく、ほど良い温かさと心地よさで癒されるのです。

その後、EMSでバランスよく筋肉運動することで、一層サイズダウンを実現させます!

 

筋肉量を増やすことで、血流やリンパ液の流れが良くなり、

内出血しにくい体質づくりが出来るようになりますよ。

 

是非お試しください。