ダイエット♪夕食は低糖質にすると確実!


大宮で21年以上、エステティック歴31年、サロンdeエステKY山本です。

 

太ってしまう原因とは、

それは、明らかに体を動かすガソリン役『炭水化物、脂肪』のとりすぎによるものです。

使う量より入れる量が多いため、余分な分が脂肪に蓄積されるのです。

 

なので、食事を低脂肪にするのは理にかなった食事法ですが、

極端すぎる低脂肪ダイエットは、特にストレスが高く、たとえ成功したとしても

そのあとに強烈な炭水化物や糖質の過食が起こるおそれがあるのです。

 

そこで、私の提案するダイエットは、

『無理な低糖質ではなく、夕食を主に低糖質にする方法をおすすめします。』

 

なぜかというと、

まず朝食は体温を上げて体を活動させるために、ガソリン役『炭水化物、脂肪』が

必要です。

 

昼食はおなかがすいていなければ、『炭水化物、脂肪』を抜いてもOKです。

しかし午前中の活動量が多くおなかがすいている場合は、ほどよく炭水化物、脂肪

を食べないと、ガス欠になった車にガソリンが供給されないと同じで、午後からの

有効な活動エネルギーが得られません。

 

ところが夕食は、食べたあとは寝るだけです。

『ガソリン』役のエネルギーはもういらないのです。

 

今の体重を減らしたいと思う方は、炭水化物や脂肪をできるだけ控えてみてください。

炭水化物を減らした分、なるべく野菜や海藻などの食材を増やすことで満足度がアップします。

 

ただし、単に体重を落とすだけではなく、

健康的に『気になる脂肪を落として、筋肉をつけて太りにくい美しい体をつくる痩身法』は、

サロンdeエステKYにお任せください。

 

『私はこうありたい』を実現させます!!

 

是非お試しください。